もっと自分らしく生きるための「終活」

もっと自分らしく生きるための「終活」

 

最近よく耳にする「終活」という言葉を皆さんはご存じでしょうか。

終活について簡単に説明すると、ご自身の命が燃え尽きる前に、人生の最後に向かってどのように生きていくのかを見つめ直すことです。

それによって、あなた自身が残りの人生をどう生きていきたいのかが明確になります。そこでこの記事では、終活について深掘りし、終活に必要なこと、終活を行うメリットを詳しく説明します。

終活に興味がある方には参考になる記事となっておりますので、ぜひご一読下さい。

終活とは?

冒頭でも説明しましたが、終活とは、亡くなってからのことを考えるのではありません。

いずれは訪れてしまう人生の終わりを考えることにより、自分を見つめ直し、あなた自身が本当に求める自分になれるものです。

死ぬことを考えて保守的な生活を過ごすのではなく、残り少ない人生をもっと自分らしく生きるために必要なこと、それが終活です。
終活は、自分を見つめ直す機会を自ら作り出すものです。しかし終活には準備が必要になり、その準備は欠かすことができません。続いては、終活に必要な準備について説明します。

終活に必要な4つのこと

終活に必要な4つのこととは、家族にご自身が亡くなった時にどんな対応を取ってほしいのかを明確に伝えることです。
そのため、以下の4つのことを家族と共有しておかなければなりません。

  • 金銭や物の管理を明確に
  • 医療や介護はどうするか
  • 亡くなった後のこと
  • 思い出を残す

終活で大切なことは、家族に迷惑をかけないことです。それでは、終活に必要な4つのことについて説明します。  

金銭や物の管理を明確に

金銭や物の管理を明確に

一つ目は、「金銭や物の管理を明確にする」ということです。よく、遺産相続問題により兄弟同士で裁判になるといった問題があります。このような問題は、遺言書が正しく記載されていないことが原因で起こります。

そういったトラブルを起こさないために「遺言書」を作成しておきましょう。遺産の配分を明確にすることで、兄弟間でもトラブルが起きることはありません。

医療や介護はどうするか

医療や介護はどうするか

2つ目は、「医療や介護はどうするか」ということです。

人は、いつ寝たきりの生活や認知症を引き起こすかわかりません。さらに、意識のない状態で余命宣告をされた場合、延命治療をするのかといった判断も前もってご自身で決めておくことが必要です。それらを明確にし、家族に伝えておくことで、適切な対応を取ることができるでしょう。

亡くなった後のこと

亡くなった後のこと

3つ目は、ご自身が「亡くなった後のこと」はどうするのか、ということです。亡くなった場合は、葬儀を行いますが、葬儀にも様々なスタイルがあります。

例えば、家族だけで行う「家族葬」や、親族や友人などに参列してもらう「一般葬儀」がありますので、ご自身が求める葬儀を明確にし、家族に伝えておきましょう。それ以外にも、遺骨をどのようなお墓に埋葬するのかを決めておくことも必要です。早い段階で、お墓を決めておくと、お墓を建てる費用が少し安くなる場合もあります。お墓を早めに建てておくことで、精神的負担も減りますので、お墓は早めに作っておくことをお勧めします。

思い出を残す

思い出を残す

最後は、「思い出を残す」ということです。これはご自身の生きてきた証を残すという意味にもなります。生きた証となるものを挙げると、アルバムや日記など様々なものがありますが、エンディングノート作成するという方法もあります。

エンディングノートとは、自分の死後についてくわしく記すものです。このノートを活用することで、前述した「終活に必要な4つのこと」を共有しやすいといったメリットがありますので、活用することをおすすめします。

終活を行うメリットは?

  • お金や物、思い出の整理ができる
  • 家族との絆を深めることができる
  • 自分が残りの人生で何をしたいかが明確になる

上記で挙げたことが「終活」を行うことのメリットになります。終活は自分を見つめ直すことが目的ですが家族との絆を深めることもできるのです。

まとめ

終活を行うことは、これから自分がどう生きていくのかを見つめ直すことができます。あなたの人生をより良いものにするためには、終活は欠かせません。家族に負担をかけないためにも、死後どうするのかを明確にしておきましょう。

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